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父子手帳について

 
  2017/01/14
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

妻の妊娠が発覚してから、市役所に行ったときに、「母子手帳」だけでなく「父子手帳」も貰いました。

 

「こちら、お父さん用です」と言われて受け取った時の、嬉しいような、恥ずかしいような、誇らしいような、色々な思いを非常に印象深く覚えています。

 

父子手帳について、私が受け取ってから読んでよかったこと、やって良かったことについて、記事にしておきたいと思います。

 

パパ目線での記録になりますので、まだパパになっていない方、ママにとってひとりの新米パパのケースと捉えて頂き、夫婦のコミュニケーション等のヒントにして頂ければと思います。

 

自治体によって内容は様々ですが、内容としては共通の項目かと思いますので、私の受け取った京都府の父子手帳の項目名に沿ってご紹介します。

 

父子手帳で役に立った内容

 

父子手帳は、母子手帳ほど内容が充実したものではなく、かなり薄めなのですが、親として最低限必要な知識が得られ、また父子手帳ならではのコンテンツもあるので、非常に興味深く読ませてもらいました。

 

特に役に立ったものは、以下になります。

  1. 赤ちゃんの成長&妻の体の変化&夫のサポート
  2. 夫婦で行う妊婦体操
  3. ふたりでお産にのぞむ
  4. アッ!危ない 事故&危険

赤ちゃんの成長&妻の体の変化&夫のサポート

経過週数ごとに、妊娠後の赤ちゃんの状態、妻の体の状態、その時に応じた夫の求められるサポート内容などが、表にまとまっています。

 

「夫のサポート」という項目が、父子手帳ならではだと感じました。

 

赤ちゃんと妻の状態は個人差もあり、あくまで目安ですが、一般的な進行の場合、どんな心配事があり、どんな対処が要るのか、というのがひと目でわかるので、右も左もわからない新米パパにはありがたかったです。

 

母子手帳にもあるのですが、妊娠初期、中期、末期のメモ欄があり、私は食べづわりの品目や、胎動を感じた日付、思ったこと、話したことなどをメモしました。

 

実際的な記録は、二人目以降の妊娠時にも役に立ちますし、思ったことは常に薄れていってしまうので、あとで読み返すと感慨深いです。

 

話したことは、主に私が妻に体調についてインタビューし、その内容をメモしました。

 

あとで思い返すと、この記入作業を二人で一緒にやったのは、父親としての意識を持つうえでとても重要な基礎になったと思いますし、夫婦のよきコミュニケーションにもなったと思います。

 

夫婦で行う妊婦体操

妊娠中は血流の循環が悪くなるため、肩こり、腰痛、足のむくみなどの症状が出やすくなります。

その対処法として、夫婦ふたりで行うマッサージとストレッチの方法について、図付きでわかりやすく説明している内容です。

妻は特に腰痛が酷かったのですが、この時期、寝る前にふたりで父子手帳を見ながら、実践していました。

腰痛にも一定の効果があったと思いますが、夫婦で共同作業をしながら、体調やその日のことなどをリラックスして会話することができ、大変有意義な時間を共有できたと思います。

ふたりでお産にのぞむ

出産の兆候や陣痛、分娩などが時系列で簡単に説明してあります。

 

こちらも、パパが何をするか、ということが書かれてあり、出産のイメージに役立ちました

 

また、出産後のマタニティブルーのこと、産後のサポートのことについても、しっかり触れられており、父親の導入教育としては抜けが無いと感じました。

 

父子手帳で疑問に感じたことを、母子手帳と見比べてみたり、ネットや本で調べたりなどで補足したことで、より幅広い知識が定着できたと思います。

 

アッ!危ない 事故&危険

見開き2ページで、家での赤ちゃんの身の回りの危険について、絵でマッピングした図です。

 

赤ちゃんが実際に危険な状態になっている絵で描かれているため、普段の生活シーンがいかに赤ちゃんにとって危険なもので溢れているか、一目瞭然です。

 

これを見て、コンセントやテーブルクロス、観葉植物などを片付けました。

 

パパの方から進んでこういう危険を予知し、対策を講じることができると、ママも安心と信頼を感じてくれるのではないかと思います。

 

パパ目線での父子手帳

父子手帳について、私の所感をまとめました。

 

  • 父子手帳の情報は「入門編」
  • 母子手帳と併せて使うことで真価を発揮する

父子手帳の情報は「入門編」

父子手帳には、本当に最低限のことが、広く浅くまとめられています。

 

ここから、自分たちの状況に合わせて、自分たちのケースを考えた準備、勉強をすることは必須だと思います。(特に父子手帳ベースでは)

 

そのための下地作りとして、また父親としての自覚づくりとしての父子手帳は、ある意味、丁度いいサイズであると言えます。

 

母子手帳と併せて使うことで真価を発揮する

父子手帳と比べると、母子手帳に載っている情報の量、質に驚かされます。

 

但し、記事で触れたように、母子手帳に載っていない内容が父子手帳にある事も確かです。

 

私が思うに、母子手帳と父子手帳は、夫婦それぞれの会話によって補完し合うものだと考えます。

 

実際に、妻とそういう会話をしてきて、2人とも知識水準がより高められたように思います。

 

実はこの父子手帳、今でも私の鞄の隅っこに入っています。

 

一度、夫婦で行った両親学級で、私の父子手帳にも受講のハンコを押してもらったことがあります。

 

このときも、「妻はこんな感じで検診印とかを貰っているんだな・・・」など色々考えました。

 

それから私は、自発的な行動のひとつとして、父子手帳を常に持ち歩くようにしました。

 

父親は母親と違い、ゆっくりとしか父親になれないのだと思います。

 

私自身の経験として、そのように感じます。

 

「父親としての実感が湧かない」など、お悩みのパパさんは、まずは父子手帳を持ち歩くところから始めてみてはいかがでしょうか

 

少し、感じ入るところがあると思いますよ。

 

以上、父子手帳についてでした。

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