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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

0歳の赤ちゃんと遊ぶ。イリュージョンあそび

 
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

ご無沙汰、赤ちゃんとの遊び方講座です。

 

うちの娘ティ子に実践してみて、よくウケた遊び方についてご説明します。

 

今回は、題して「イリュージョンあそび」です。

 

やる方も楽しく、また、周りで見ているだけでも非常に楽しい遊びです。

 

大道芸人のパフォーマンスにヒントを得て、私なりに工夫を加えてみました。

 

用意するものは、手のひらに入るくらいの小さなおもちゃ一つです。

 

それでは説明していきます。

 

準備

手のひらに入るくらいの小さなおもちゃを用意します。

 

用意するおもちゃは、軽くて柔らかいものが適しています。

 

これをイリュージョンするのですが、やはり、赤ちゃんの興味を強く引くものであればあるほど、効果は高いと思います。

 

おもちゃが無ければ、小さめのガーゼやハンカチでもできます。

 

イリュージョンします

まず、ものを消してみせます。

 

赤ちゃんと相対して座り、まず用意したおもちゃで遊んであげるなどして、注意を引きつけます。

 

十分注意を引くことが出来たら、イリュージョンします。

 

・・・何のことか分かりませんよね。イリュージョンと書くとたいへん大げさなのですが、赤ちゃんの目の前からおもちゃを突然、消してしまう、ということです。

 

難しく考える必要は全くありません。

 

例えば、手の中に隠しているように見せかけて、袖の中に落としたり、左手に注意を引きつけておいて、右手で体の後ろに置いたり、といったことをすれば良いのです。

 

投げても物理的に(または教育的に)問題がないものであれば、目の前で上下に揺り動かして見せて、突然、上に放り投げてしまうだけで、見せられている本人には、消えたようにしか見えません。

 

昔、大道芸人がティッシュを使って、似たようなことをやっていました。見物客の顔の間近で高速でティッシュをヒラヒラさせた後、突然頭の後ろに投げてしまうという技です。

 

見せられていた本人には、全く何が起こったのか分からず、大道芸人の手や服の中に消えたティッシュを探すのですが、何のことはありません。ティッシュは頭の後方に、ゆっくりと落ちていくだけなのです。

 

少し離れた見物客からは、事態が全て把握できていますので、そのギャップを楽しむことができます。

 

これを赤ちゃんに対して行うと、赤ちゃんには魔法のように見え、驚きと尊敬の眼差しを向けてもらえます。

 

目の前にあったものが、だしぬけに消えるのですから、不思議な感覚なのでしょうね。

 

その後、取り出します。

不思議な感覚の余韻を楽しんだら、元通り赤ちゃんの目の前におもちゃを戻してあげましょう。

 

消えたままでは、疑問ばかりが残ってしまい、赤ちゃんとしても消化不良の状態になってしまいます。

 

あそびの着地点として、消したものは必ず元に戻して見せ、安心感を与えてあげましょう。

 

その拍子に、思わず笑みがこぼれることもあります。

 

ティ子には6ヶ月目くらいからやっている遊びなのですが、いまだにこの遊びで盛り上がることが出来ます。

 

最初は不思議そうな顔をするだけでしたが、徐々に自分から消したものを探しに来るようになり、最近は出して出してとせがまれます。

 

より楽しむためのコツ

掛け声や表情をプラスしてみましょう。

 

消す時、出す時にそれぞれ、「アブラカタブラ!」などと呪文を唱えると、よりいっそう盛り上がります。

 

消した時は一緒に驚きの顔を、出した時はにっこり笑った顔をしてあげると、反応が良いと思います。

 

やり方は綺麗でなくても、一向に構わないのです。

 

赤ちゃんは純粋なので、技術が低くても、比較的簡単にイリュージョンのとりこになってくれます。

 

やる方も、「こんな単純な技でこんなに夢中になってくれるなんて!」と意外性があり面白いですし、その様子を見ているだけでも、とても楽しいものです。

 

ボロが出てしまって、赤ちゃんにそれを見破られるのも乙です。

 

パフォーマーになりきって、赤ちゃん、見る人、そして自分の三者を楽しませましょう。

 

番外編・・・この遊びの実用的な使い方

この遊びには、意外なほど実用的な一面もあります。

 

それは、遊んで欲しくないものを消してしまい、遊んでもいいものにすり替えてしまう、というものです。

 

遊んでいるものを取られてしまうと、赤ちゃんは当然怒りますが、消してしまうというパフォーマンスで、赤ちゃんのその感情を、驚きで上書きできる可能性があります。

 

そして、遊んでも問題のないものを出して与える。消化不良感は残ってしまいますが、ただ取り上げ、言い聞かせるよりも、工夫された方法であると思いませんか。

 

うちでも、奥の手として使うときがあります。

 

注意点

ものを速く動かしたりするので、顔や手などにぶつけてしまい怪我をすることのないように注意しましょう。

 

また、上で少し触れましたが、使うおもちゃや場所、消し方によっては、教育上あまりよろしくない場合がありますので、モラルを守って行いましょう。

 

安全、清潔、モラル第一です。

 

おわりに

赤ちゃんの、好奇心に満ちた表情はとても魅力的ですよね。

 

何かを不思議に思い、それを解明しようと考え行動するのに、赤ちゃんはためらいません。

 

この遊びは、そんな赤ちゃんの表情が特によく観察できる遊びでもあります。

 

そしてそれを解決させたときの、なんとも言えない満足げな顔。

 

せっかくなので、赤ちゃんの見せる色々な顔にも注目してみて下さい。

 

 

見物人の立場の人もいたほうが、よりこの遊びは盛り上がれるような感覚があります。

 

うちでも人気の遊びで、妻とかわるがわる、やったりしています。

 

家族みんなで盛り上がれると、ちょっとしたマジシャン気分になれ、とても楽しいですよ。

 

是非、お試しください。

 

以上、「イリュージョンあそび」について、でした。

 

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