0才児のおもちゃ「オーボール」レビュー

himaguriです。
3ヶ月の初め頃、娘に初めて買ったおもちゃ、「オーボール」についてのレビューをしていきます。
オーボールの特徴・・材質、形状、種類
オーボールとは、こういったものです。↓
輪っかが繋がって、球状になったような構造です。
材質は柔めのアクリル、ポリウレタンです。
元々は、妻が先輩ママから「0歳児でも遊べるおもちゃがある!」と薦められて、うちでも購入する事になりました。
手を伸ばして、なんでもつかもうとするので、手遊びの練習にもなりますし、音によく反応してきた頃だったので、ビーズ入りの「ラトル」を選びました。
色は、なんとなく好きなのかも?という感覚で、ピンクを注文しました。
オーボールの0歳児の遊び方
そして到着後。。
妻から、遊んでいる動画が送られてきたのですが、そこにはオーボールを持ってぶんぶんと振り回す娘の姿が!
まだ笑い声を立てたりはしていませんでしたが、どうやら気に入ってくれたようです。
振り回したり、右手から左手に持ち替えたり、真剣な表情で楽しんでいました。
赤ちゃんの小さな手でも、どこからでも簡単に掴むことができるので、目がよく見えなくても、手のひらに触れさせれば持つことが出来ます。
噛んでみたり、舐めてみたりもよくやっていました。
構造上、誤飲やケガの心配が無いので、初期の頃から与えられるおもちゃです。
うちでも、未だ現役で活躍してもらっています。
オーボールの不便な点
ひとつ不便なところを挙げるなら、丸くて転がっていきやすいところですね。
外などには持っていけません。
紐をつけて固定するなどの工夫をしないと、落とした時に転がっていってしまいます。
球体おもちゃの宿命だとは思いますが‥
以上、オーボールのレビューでした。