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子育て家庭に最適なのはルンバじゃないと思う!特に赤ちゃん向けには、コードレス掃除機こそが一番!ダイソンV8レビュー

 
  2017/10/05
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

さて、今日はうちで使用している掃除機、「dyson V8 Fluffy(ダイソンV8フラフィ)」についてのご紹介記事です。

 

タイトルにも書いた通り、「子育て家庭の家電三種の神器」などといったふれこみでよく紹介される、ルンバ

 

このロボット掃除機ですが、私達の感覚からすると、どうしても適しているように思えません。

 

それよりも、コードレス掃除機のほうが、「かゆいところに手が届く」のです。

 

その点、「dyson V8 Fluffy(以下フラッフィー)」は、全ての面において「かゆいところに手が届く」を通り越して、「“使っていて気持ち良い感覚”をくすぐる」コードレス掃除機になっています。

 

コードレス掃除機をご検討されているあなたに、共感してもらえるように記事を書いていきますね。

 

パパっと読むための目次

ロボット掃除機が子育て家庭に向かない、と思う理由

まず、ルンバなどのロボット掃除機が子育て家庭に向かない、と考える理由の方から書いていきます。

 

ロボットが走行できるよう、あらかじめ床を片付ける必要がある

一番大きいと思うのが、この点です。

 

ルンバに代表されるロボット掃除機は、その特性上、床面に何も障害物がないことが、正常な運転の条件になっています。

 

でも、1歳、歩き始めた娘を持つ親として思うのは。

 

床に何も障害物がない状態だったことなど、この半年間一度もなかった

 

ということです。

 

赤ちゃんはいろんな家事を手伝ってくれます

赤ちゃんと暮らすあなたにはご共感頂けると思いますが、洗濯物でも片付けでも、赤ちゃんはすべてにおいて、積極的に「お手伝い」をしてくれますよね。

 

好奇心旺盛な赤ちゃんには、ありふれた洗濯物でも、パパママが手にしているものは何でも、魅力的に映っているのでしょうね。

 

一生懸命に手にとって眺めるさまはすごく微笑ましいのですが、いっしょにやっていると現実問題として家事が進みません・・

 

片付けなどは、何故かパパママが片付けているものを、率先して取りに来ませんか?

 

ティ子の場合ですが、あるおもちゃで楽しそうに遊んでいるので、違うエリアのおもちゃを片付けていると、「それ今遊んでたんだよ!!」と言わんばかりに、片付けた側からまた取り出して遊び出します。

 

もちろん、元々遊んでいたエリアはそのままです。

 

こういったことを繰り返していくと、自然に床がこのような状態となります。

 

最初の頃は、逐一片付けをしてキレイな状態を保つ努力をしていましたが、今はしていません。それをしないようになった理由は2つあります。

 

まだ自主的な片付けが期待できる年齢には早いことと、「片付けに追われる」というストレスをなくす工夫として、整理整頓はイベント時のみにする、というやり方に切り替えたことです。

 

ともかく基本的に、毎日の片付けにはこだわりすぎない、というのが我が家のスタイルであり、実際にそれでかなり気が楽になりました。

 

「ちょい使い」ができない

ロボット掃除機は、「ちょっとだけ使いたい」というシーンには不向きです。

 

例えば、パパママだけの秘密のおやつや、茶葉や粉末状の食品をうつす際などに、手元が滑って床にこぼしてしまったような、そんなシーン。

 

うちでも、たま~にやってしまいます。

 

こういう時に、ロボット掃除機しかない・・・となると、ロボットをUFOのように輸送してきて、オン・スポットでリリースしなくてはなりません。(そのままスポットライト状の光線を出して吸引してくれればいいのに・・・)

 

ほうき&塵取りのコンビを使うのも、手だとは思いますけどね。

 

でも、細かい粉状のごみ掃除には、やはり掃除機を使いたいものです。綺麗さが違います。

 

特に子育て家庭では、赤ちゃんは何でも(しかも意外なほど小さなものまで)拾って口に入れてしまいますので、きちんと掃除したいところです。

 

ロボット掃除機と比較しての、ダイソンV8フラフィの素晴らしい点

さて、今度はフラッフィーの素晴らしい点について、です。

 

ロボット掃除機に対して、フラッフィーの優位で、子育て家庭に適していると思う点をご紹介します。

 

あらかじめ床を片付ける必要なく、ぐいぐい使える

ロボット掃除機に必須な、「床のものを片付ける」という事前作業が不要です。

 

散らかった状態からでも、ものをちょっと横にずらしながら、ぐいぐい掃除機をかけられるのです。

 

これにより、「床のものを片付ける」という作業が最小限で済むようになります。

 

子育て家庭にとって、この省エネは絶大です。

 

毎日掃除をすることを考えたら、間違いなく、トータルで楽なのはこちらだと思います。

 

「ちょい使い」も自由自在

先に述べたような、「ほんの一箇所、ちょっとだけ掃除したい」場合ですが、これをしたい場面ではコードレス掃除機が最強だと思います。

 

サッと持ってきて、スッと吸い取る。

 

これに関しても、労力は最低限に留められるのです。

 

ただでさえ、やることが山積みになりがちな子育て。こういった小さなところから、作業を少なくできるかを考えるのが、子育てを楽しくするための工夫なのです。

 

コードレス掃除機の中でも、特にフラッフィが優れている点

では、コードレス掃除機であれば、なんでも良いのではないか?

 

「いいえ、それは違います」と、私はつよく言いたいです。

 

フラッフィならでは、の素晴らしすぎるポイントは、まだまだあるのです。実際に使ってみて、感動したところをご紹介させて下さい。

 

①コードレス掃除機の中でも、群を抜いて圧倒的な吸引力と持続力

ダイソンと言えば「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というキャッチコピーが有名ですね。

 

私が実際に使ってみて、その良さをお伝えするとしたら、このコピーでうたわれているような「スタミナ」の部分ではありません・・・

 

圧倒的なパワー。コードレスとは思えない、強力な吸引力です。

 

これまでうちで使用していた掃除機は、吸った後に、床をはだしで歩くと若干の残りが見られることがありました。(古いものなので、そもそも比較対象として適切ではないかも知れませんが・・)

 

とくに粉末状のものは、とりきれないことも多かったのです。

 

しかし、フラッフィーにしてから、そういったことは無くなりました。

 

掃除ヘッドを通過させた場所だけでなく、周辺の数センチ範囲まできっちり吸っていますので、取りこぼしが少ないです。

 

コードレスでこのパワーは驚異的ですね。

 

会社で使っているメリタのコードレス掃除機は、物凄く軽くて取り回しは楽なのですが、ほんとうにおもちゃみたいで吸いも悪いんですよね。。

 

それでいて、とても騒音が少ないです。

しかも、静か。

 

正確に言うと、掃除機特有のモーターの駆動音、吸引音といった「耳障りな音」が少ないのです。

 

わかりやすく言うなら、「なんか掃除機っぽくない音」がします。

 

文章では伝わりにくいので、実際にHPなどでお聞きしてみて下さい。

 

②男心をくすぐる、変形と合体。モードチェインジ!

ついつい二つ目の特徴に持ってきてしまいました。

 

世の男性を魅了してやまない、変形と合体機能つきです。

 

例えるなら、近未来SFに登場する、変形機能つき片手持ち銃剣・・・といったところでしょうか・・・・・・

 

・・・写真つきでわかりやすくご説明していきますので、できればページを閉じずにお付き合いいただけますと幸いです。

 

4種類のヘッドが標準装備。延長パイプも着脱可能

手に持って取り回しをするハンドル部分と、吸い込むヘッドの部分、それらを繋ぐパイプの部分は、ワンクリックで着脱が可能です。

つまり、こんな形にして、ハンディ掃除機にすることもできます。

取り回しが楽ちんです。自家用車の車内を掃除するのにも使えます。

 

そして、吸引ヘッドに代わるアタッチメントも3種類、オプションとして標準装備されています。

 

「ふつう」と「強モード」のシンプルな二段階出力

ハンドルの手元に、スライドスイッチがあり、「ふつう」モードと「強モード」の二段階の出力調整が可能です。

「ふつう」モードで床掃除は問題なく対応可能です。出力不足は感じません。

 

掃除の後にはだしで歩いても、ごみが残っている感じはしません。

 

ただし、より強力に使いたい場面・・・後述しますが、布団クリーナーとして使ったりする時には、「強モード」にしています。

 

音も大きくなるのですが、通常時ただでさえパワフルな吸引力が、さらに強力になります。

 

頼もしいですね。

 

そして推したい、モード切り替えスイッチの滑らかさ加減。

 

シュカッと操作すると、極短時間の切り替え時間の後に、気持ちよくモードが切り替わります。快感。

 

ついつい、テンションが上がってしまいます。ヘッドの交換の時に「武装変更!!」とか、モード切り替え時に「出力最大・・」とか、妻に内緒で呟いたりしています。

 

誰かが言いました。家電選びは「恋」・・であると

着脱の際の、「カチッ」という小気味良いクリック音、軽い手ごたえ・・モードチェンジ時の、スラッとなめらかな操作感のスイッチ。

 

こういうのに楽しくなってしまう私は、どこかがおかしいのでしょうか。

 

でも、是非あなたにも実機で、体感していただきたい。

 

「楽しくなる」という感覚、最近とても大事だと思っています。

 

使っていて、身に着けていてワクワクする感覚って、特にこういう作業では、あるとないとではモチベーションが全く違います。

 

最初の出会いは「うおっ・・・」箱を開けた時、そう思わず妻と漏らした、原色赤青オレンジのビビッドなカラーリング。

 

そんな見た目の第一印象も、使い始めていろんな機能を知るたびに、気にならなくなっていきました。

 

今では、エキゾチックでクールじゃないか・・・とさえ思えるのですから不思議なものです。

 

家電選びは恋に似ている、と言った方がいました。

 

その例えでいくと、うちでは夫婦そろって、フラッフィに恋をしているといっても過言ではないかも知れません。

 

③赤ちゃん家庭のニーズにマッチ。アレルギー、ハウスダスト対策も隙なし

ティ子はずっと肌トラブルに悩まされていたので、うちではハウスダスト関連の対策も色々とやってきました。

 

布団やソファ、カーペットに潜むダニやホコリなどのハウスダスト対策ですね。

 

ダニは本体やそのフンがアレルゲンとなっており、吸い込むことでアレルギー症状が出てしまう場合があります。

 

生育に適した環境であれば、30匹のダニは70日で1万匹に増えるそうですよ。あな恐ろしや。

 

そして食べかすや衣類のカスからなるホコリは、そんなダニのおいしい食料となるのです。

 

なんともぞっとする話ですが、これに対抗する方法は、「こまめに掃除する」これしかありません。

 

この作業にも、フラッフィはものすごく適しているのです。

 

順を追って説明します。

 

排気エアーが非常にフレッシュ。部屋の空気よりも綺麗、というふれ込み

メーカでもおすすめポイントとしてプッシュされている点ですが、排気エアーがとても綺麗です。

 

これは、赤ちゃんのいる家庭としては見逃せないポイントですね。

 

掃除機によっては、排気エアーに吸った微細な粉じんが含まれてしまい、かえってそれを巻き上げてしまうなんてこともあるそうです。

 

実際、これまでうちで使っていた掃除機は、排気エアーをまともに吸い込むとなんとなく不快で、酷いときは咳が出ていました。(そのためマスク必須、妻と娘は外出していてもらっていました)

 

フラッフィはハンドルの横に排気部があるのですが、これを吸っても全然気になりません。

メーカHPによると、こう記載されています。

ポストモーターフィルターにより、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%以上捕らえます。

引用元:メーカHP

0.3ミクロンというと0.3ミリの千分の1ですね。

 

これは「HEPAフィルター」という、非常に目の小さなフィルタの除去率とほぼ同等です(空気清浄器などによく搭載されていますね)

 

見えないので、効果のほどはどうしても体感での評価になってしまいますが、以前の掃除機よりも断然、快適です。(マスクがいらなくなりました)

 

花粉症の方にも、お勧めできると思います。

 

ソファや布団の掃除機掛けにも大活躍。使い勝手がいいです

うちでは、ティ子の肌トラブルに対して、できる対策はすべてやっていこう、ということで、まず下準備として炎天下の車中にダニの温床になりそうなものを放り込んで、蒸し焼きにするという刑に処しました。

 

布団、枕、人形、カーペットなどなど。

 

ダニは目に見えない大きさなので、あくまで想像ですが、この蒸し焼きの刑によりこれらに居住していたダニたちはあらかた死滅したものと想像します。

 

そして、これを除去するまでが対策です。

 

ダニは死骸でもアレルゲンなので、布団に残ったこれらを除去してやらないといけません。

 

やり方は単純。布団の裏、表すべての面で、掃除機がけをします。

 

この布団掃除のときに、フラッフィが大活躍するのです。

 

延長パイプを外し、ハンドルと吸引ヘッドを直結させたハンディ掃除機モードでこの作業をやると、非常に捗ります。

 

フラッフィが無かった時は、ベランダに布団を出して、窓からニョロニョロとコンセントコードを引っ張って、掃除機で吸っていました・・・

 

あのときの大変さといったらありません。

 

フラッフィがあれば、より強力な吸引もできたし、ハンディ掃除機モードで手軽に取り回せるので労力も半分以下だったでしょう。

 

マスクもいらないですし、もっと言うと、外でやる必要すらないかも知れません。

 

このハンディ掃除機モード、布団だけでなくソファなどのダニ吸引にも便利で、強力な適性を発揮してくれます。

 

使い勝手、最高です。

 

④長い髪が絡まらない、ダストボックスが透明!

あとは細かな部分ですが、これを決め手にして選んでもいい、というくらいのポイントをお伝えします。

 

長い髪が吸引ヘッドに絡まらない

うちの妻は肩の下くらいまであるロングヘアなのですが、この髪の毛が吸引ヘッドに絡まり、取れなくなるといったことがありません。

 

その秘密は、太めのローラーにあります。

このローラーには短くて柔らかいブラシが敷かれており、これによって長い髪を強力にかき取りつつ、それでいてローラーに絡まらずにダストボックスに吸い取るという、絶妙なバランスを実現しています。

 

すごい技術です。手で吸引ヘッドのごみをとる必要が無いのですから。

 

特に出産直後は、女性は抜け毛が多くなります。

 

これらの抜け毛を効率よく掃除できるうえに、ヘッドに絡まって吸引力が落ちたり、手で絡まった髪を取らなくてはならなかったり、そういったわずらわしさからも解放されます。

 

ダストボックスがクリアで、どれだけ吸ったか、どのくらい満杯かがわかる

ダストボックスはハンドルの下部分にあります。

おわかりでしょうか。クリアのボックスなので、何をどれくらい吸ったのかがひと目でわかります。

 

ここを見て、一杯になってきたらワンタッチで捨てる、という感じですね。

 

利便性も高いのですが、吸った量が分かるので、「おぉ、これだけごみを取ったんだな・・」と、プチ満足感に浸れるのもいいところです。

 

普通に掃除しているだけでごみが溜まっていくので、掃除のモチベーションアップにもなります。

 

ここまで絶賛され過ぎなフラッフィーの悪い点を挙げてみる

さて、いくらなんでも絶賛し過ぎな気がしてきたフラッフィのレビューですが、もちろん悪い点もあります。

 

・本体の購入費用が高額

・若干重く、トリガースイッチが暴発しやすい

 

この辺を、購入の際に考慮したいところです。

 

本体の購入費用が高額

本体の定価は約8万円。

 

うちで購入した際も、ネット通販で5万5千円ほどかかりました。

 

高級掃除機と言って差し支えないでしょう。

 

ただ、毎日のように使うものですから、それなりにお金をかけてでも、いいものを購入すべきだと思います。

 

この値段は後述する、サポート体制の価値も含んでの価格だと思います。

 

若干重く、トリガースイッチが暴発しやすい

これまでの一般的な掃除機と比べると、モータやダストボックスなどの機器が手元に集中していて重いため、取扱いに慣れが必要です。

 

ただ、これは家電量販店でいくつかのコードレス掃除機を比較してみても、同じ価格帯のものであれば、メーカ毎にそこまでの重量差はありません。

 

吸引ヘッドは床を転がす形になりますし、長時間持ち上げて動かすことにはなりません。

 

妻も、それほど苦にすることなく、運用できています。

 

それより、持ち運ぶ時にトリガースイッチが入ってしまい、暴発しやすいことの方が気になりました。

 

トリガーを引いている間だけ、吸引する仕組みなのですが、これも慣れるまでは思わぬタイミングで吸引してしまいますので、注意が必要です。

 

まぁ、コードレス掃除機はバッテリーなので、省エネができるという観点からはいいことなのかも知れません。

 

いずれにせよ、悪い点は「慣れ」が若干、要求されるという点でしょうか。

 

まさに神対応。アフターケアのサービスに感動!「話そうダイソン」利用レビュー

ダイソン社は製品購入者へのアフターサービス窓口として「話そうダイソン」というサービスを提供しています。

 

こちらを利用する機会があったので、番外編としてそちらのレビューもしておきます。

 

基本的には購入から30日以内に登録すると、2年間のメーカー保証がつき、この期間内の故障は、よほど購入者側に責任がない限りは対応して貰えます。

 

私がダストボックスを開ける操作を誤ってしまい、フィルタのフタ部分に無理に力をかけたせいで、フタが裂けてしまったことがありました。

運転をすると、裂けた部分からエアーが抜けてしまうという致命的な事態・・

 

しかも、それをやったのが購入日から1ヶ月と2日後。登録を怠っていたために、自腹での修理か・・と、半分諦めながらも、サポートに電話をしました。

 

すると、サポート担当の方は、快く「今からでも大丈夫ですよ」と言って登録をしてくれ、さらに2日後に問題のフィルターを届けてくれました。(スピード感ある対応は、メーカHPでもアピールされています)

 

神対応・・・そんな言葉が私の頭に浮かびました。

 

商品自体は高価ですが、こういった購入後のサポート体勢の充実ぶりをみても、フラッフィを選択する価値はあるように思えます。

 

まとめ

おそろしく長くなってしまいました。要点をまとめます。

 

・子育て家庭ではロボット掃除機よりもコードレス掃除機の方が「使い勝手がいい」

・コードレスとは思えないパワーと、掃除機っぽくない静音性をあわせもつ

・モードチェンジ、パワー切り替えが楽しい!

・赤ちゃん家庭に大事な要素、アレルゲン対策に最適

・長い髪がからまらず、ダストボックスがクリアなのも高評価

・購入時は高額のためよく検討必要!操作は慣れれば問題ないレベル。あなたの家の使用シーンにマッチしているかよく確認

・アフターサービス面も充実!

 

私が特に言いたいのは、「毎日掃除が楽しくできること」「赤ちゃんの大敵、ダニやホコリ対策が万全であること」の二つです。

 

購入を迷われているあなたにとって、参考になれば幸いです。

 

以上、「ダイソン V8 フラフィ」についてのレビューでした。

 

ダイソン、いいですよ!こちらの扇風機兼ヒーターも、子育て家庭におすすめ。

コンパクトなのにパワフルで使い勝手抜群。dyson hot&cool 子育て家庭にお勧め。

楽しい繋がり。使っていて「楽しい」を刺激しまくるベビーカー。

極上の押し心地、こだわりのディテール、もう他には移れない・・・ベビーカー「エアバギーココ プレミア」レビュー。

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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

Comment

  1. peco★papa より:

    こんにちは!私のブログで子育て世帯にルンバがきていかに素晴らしかったを書いていたので、対比させて読ませてもらうと面白かったですw
    うちはそもそも汚れたとこをサッと掃除するなんて概念がなく、掃除機がけが一ヶ月滞るなんてことも儘あったので、ルンバが毎日勝手に掃除してくれるのはお掃除革命でした笑。himaguriさんはピンポイントで汚れてたらスティック掃除機取り出すところを見ると、大変几帳面で羨ましく思います^^;
    あと、そんな親を見てか、4歳長女は片付けあまりしませんwけどルンバきてから「床に散らかしとくと食べられちゃう!!」と片付けするようになりましたw
    きっとその家庭家庭のお掃除スタイル(状況)にもよってロボットかハンディか決まるんだなと感じました!

    • himaguri より:

      こんにちは、peco★papaさん。

      コメント有難うございます^^

      私のブログで子育て世帯にルンバがきていかに素晴らしかったを書いていたので、対比させて読ませてもらうと面白かったですw

      ルンバで感動されている方、たくさんおられますよね。私も最初は妻に「ルンバ買いたい」と話をしていたのですが、相談、検討しているうちに「もしかするとルンバ、うちに合わないかも?」という考えに変わり、最終的には妻の英断でハンディ掃除機を選びました。これが予想外に楽しく、夫婦でハマっています。

      ルンバきてから「床に散らかしとくと食べられちゃう!!」と片付けするようになりましたw

      これはルンバ(ロボット掃除機)ならではの、面白い効果ですよね~!なんとなく同居人のような感覚で、愛着も湧くんでしょうか。

      きっとその家庭家庭のお掃除スタイル(状況)にもよってロボットかハンディか決まるんだなと感じました!

      おっしゃる通りです!ロボットにも素晴らしい点はたくさんあります。これから検討される方には、両方の良い点、悪い点がお掃除スタイルにフィットするかどうかをよく、見極めて頂きたいですね。

      有難うございました^^

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