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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

激泣き。恐怖の鼻水吸引器、ママ鼻水トッテの使い方、体勢、注意点など

 
  2018/01/22
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

16年12月はうちにとって厄災の月となりました。

一家全員、風邪でダウンです。

 

月初めに、部屋で手軽に使えるハンディ掃除機を見に行って以来、一家のどが腫れ、鼻水も出る、熱もでる・・悪い埃を吸い込んでしまったのだと思います。

 

娘も、我ら両親の介抱もむなしく、風邪をひいてしまったようです・・

 

表向きは元気そのものでいつも通り部屋を這いまわって遊んでいるのですが、鼻水は出まくり、熱も少し出ていました。

 

そしてある日、深夜に突然泣き出してしまいました。

 

夜驚症かも?と思うくらい、大声で長いこと泣いていたのですが、よく観察すると、鼻水で鼻が詰まって、息が苦しくて泣いていたんですね・・

 

赤ちゃんは、自分で鼻をかむことがまだできないため、親が吸い出したり、拭いたりしてあげる必要があります。

 

放置してしまうと、中耳炎や副鼻腔炎などのリスクが高まることから、早めに対処してあげることが重要です。

 

うちの娘は肌が弱いため、ティッシュなどで鼻水を出るたびに拭いてあげると、すぐに赤くなって荒れてきてしまいます。

 

摩擦しないように、細心の注意を払っているのですが・・それに、鼻の入り口までしかとれないので、どうしても回数が多くなってしまいます。

 

そのため、手動鼻水吸引器「ママ鼻水トッテ」を買ってきて、実際に試してみました。

 

うちで試行錯誤した結果、ポイントは2点と感じました。鼻水吸引器、意外と奥が深いです。

 

<追記>1年実践しての結果も追記しました!

 

なるべく短く、手際よく終わらせる

「赤ちゃんが嫌がるようなら、吸うのはやめましょう」という意見もありますが、うちの娘のように寝ている時に鼻が詰まってしまい、泣き出してしまうことが分かっているような場合は、毅然とした態度で吸ってあげるべきだと思います。

 

また、「嫌がらないよう、楽しみながら赤ちゃんの協力を得て吸いましょう」という話もあります。

 

これができれば確かに一番良いでしょう。しかしうちの娘は、初回からものすごく嫌がってしまい、吸おうとしてもすぐに顔をそむけたり、チューブを握って引っ張ったりしてしまい、どうしても協力を得ることができませんでした。

 

最初から嫌がられてしまった場合は、それ以降そこから逆に好きになって貰うのはとても難しいと思います。

 

やり方に工夫が足りなかったのかもしれませんが、吸引中に赤ちゃんに無抵抗でいてもらうというのは、うちの現実を見る限り、理想論のように感じてしまいます・・

 

そのため、嫌がる娘を押さえて、手際よくやる、という方式に行きつきました。

 

中耳炎など、より重い病気にかかってしまうよりも、一時いやな思いをしてでも鼻水を吸ってあげた方が、ベストではないにしろベター、という考え方です。

 

そのためこれからご紹介する我が家の方法は、対「嫌がっている赤ちゃん」に特化しているものであるかもしれません。

 

鼻水を吸う時の体勢

布団の上などで足を伸ばして座り、足の間に赤ちゃんを同じ方向で仰向けに寝かせます。

 

赤ちゃんの頭をももの間に挟んで、両手は足の下に挟み込みます。

 

書いていて辛くなってきましたが、これが吸うときの体勢です。

その後、吸引器の吸い口を赤ちゃんの鼻にあてて、ちゅーっ、ちゅーっと吸います。

 

大きく深呼吸するように肺で息を吸うのではなく、ストローでブリックなどを飲むときのように口で吸うようにしてやると良いと思います。

 

このとき、あまり慎重になり過ぎず、ある程度思い切りよくやるのが、コツと言えばコツです。

 

「あまり強く吸い過ぎると、赤ちゃんの鼓膜を痛めることがあります」と取扱説明書にも書いてありますが、だからといって弱めに吸っていると、いつまでたっても鼻水がとり切れません。

 

また、吸引するチューブの口径は直径2ミリ程度ですので、大人とはいえこれをどんなに強く吸っても、鼓膜を傷つけるほどの瞬発的な圧力は出せないのではないかと思います。

 

それよりも、吸っている最中に耳抜きができず、鼓膜の内側が陰圧になってしまうことの方が問題で、例えば口を閉じ、片鼻を押さえ、吸引器の吸い口で完全に蓋をしてしまうと、鼻水を吸いにいく空間が閉塞してしまい、結果、一番弱い部分である鼓膜を痛めてしまいます。

 

口を開けさせる、吸い口は隙間を空けた状態で吸うなどの工夫をし、吸った後は、水や母乳を飲ませて耳抜きをしてあげると、万全なのではないかと思います。

 

あとは、吸い口で誤って鼻の内側を吸ってしまうと、鼻の中を傷つけてしまい、他の感染症リスクが高まりすので、注意しましょう。

 

吸い終わった後も気を抜かない

吸い終わった後は、吸った人と器具とで、それぞれ注意することがあります。

 

まず、赤ちゃんから吸った方に病気が移らないよう、よく手洗い、うがいをしましょう。

 

赤ちゃんの鼻水には、免疫と戦った結果の微生物が含まれており、それを間接的に吸っている以上は、当たり前ですが感染の可能性があります。

 

風邪がうつるかも?と心配されている方は、電動吸引器を選ばれても良いかと思います。

 

ただ、同じ空間にいるのですから、家族間の感染リスクは常にありますので、風邪にならないための健康な体作りや、手洗いうがいを徹底した方が、根本的な対策になるような気がします。

 

また、鼻水はチューブ内や途中のコップにも残るので、流水で念入りに流しましょう。

 

そのまま放っておくと、どんどん落ちにくくなってしまいます。

 

特にチューブ内は落ちにくいので、流水を直接通して、こころもち長めに通水してやる必要があります。

 

赤ちゃんは嫌がります。それでも

鼻水を吸うのは、我々にとっても娘にとっても、つらい時間です。

 

泣いて嫌がる娘の姿を見ると、良心が痛みます・・・

 

うちの工夫は、吸っている最中は「ごめんね」などのネガティブワードを言わないことと、終わったら思いっきり褒めてあげることです。

 

娘の事を思っての行為ですので、それをしている時に「ごめんね」と言うと、娘にも、自分の心に対しても、二重に言い訳をしているように感じてしまいます。

 

娘も、「こんなに気持ち悪くて、謝られて、やっぱり悪いことをされているんだ」と感じてしまうと思います。

 

そうなってしまうとお互いに不幸ですので、声はかけますが「もう少しでスッキリするから、頑張るんだぞ」など、励ますワードを選んで声掛けをしています。

 

そして終わったら、「よく頑張ったね」「鼻スッキリしたね」など、娘を褒め称えます。(大抵、大泣きですが・・

 

これにより、鼻水がなくなったらスッキリするよ、ということを教えています。

 

赤ちゃんの鼻水で悩むあなたの、少しでも助けになれば幸いです。

 

以上、鼻水トッテについて、でした。

 

1年後追記:1歳半を越えて。そのときティ子はどうなったか・・?

本記事を読んで頂き、ありがとうございます!

 

この記事を書いたのは、娘が0歳10ヶ月の時でしたが、それ以来多くの方に読んで頂き、赤ちゃんの鼻水で悩まれている方は多いのだなあと、改めて感じております。

 

さて、上に書いたように鼻水取りを実施してきた我が家ですが、およそ1年後、どうなったのかについても追記しておきたいと思います。

 

ティ子も1歳半を越え、身体もとても丈夫になりましたが、やはりまだまだ風邪を引くこともあり、ママ鼻水トッテにお世話になっています。

 

そして最大の変化は、自分から鼻水トッテスタイルをとってくれるようになったことです。

 

「鼻水とってスッキリしようねー」と声をかけると、自分からタタタッとかけてきて、シュタっと足の間に収まります。(かわいい・・・

 

鼻水をとっている最中も、自分で「すっきりするからねー、がんばろうねー」などと言っており、我が子ながらその健気さには涙腺が破裂しそうです。

 

長い時間をかけて、「気持ち悪いのを除去する作業」であることを実感し、学習したようです。

 

やはり、上のやり方に間違いはなかったと確信しています。

 

終わった後はお約束の、ギューっと抱っこして褒めてあげる段階を踏むことで、親子両方にとって美味しい時間になったり。

 

まさに一石二鳥ですね。

 

泣いている赤ちゃんに対してやるのは、やはり心が痛みますが、

・毅然とした態度かつ、正しい方法で行う

・「ごめんね」などのネガティブワードを言わない

・終わったあとはよしよし褒め褒めタイムを設ける

これらを徹底してやっていけば、いずれは分かってくれます。

 

風邪をひかないのが一番ですが、ひいてしまったらしっかり間違いのないように実践していきましょうね。

 

お役に立てれば幸いです。

 

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