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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

平成版「もこ もこもこ」?0歳の赤ちゃんにこそ読み聞かせたい、「あかちゃんラボ」の不思議な絵本3連発。

 
  2018/10/03
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

また、おもしろげなる絵本を見つけました。

「東京大学あかちゃんラボ」という、赤ちゃんをはじめとする人間の認知的活動について研究されている、ひらき教授という方が監修するグループがあるのですが、そちらとイラストレーターさんが共同で作っているシリーズです。

今回は、そちらの絵本を3冊、ご紹介させていただこうかなと。

キャッチコピーは、「赤ちゃんが選ぶ、赤ちゃんのための本」。

実際に、”選択注視法”という手法を用いて、8〜13ヶ月の月齢の赤ちゃんが好む絵を実験的に作り出したのだそうです。

選択注視法とは?
複数の刺激を同時に提示し、どれをより長く注視するかを測るというもの。複数のイラストのなかでどれを長く見るかをチェックし、統計的に好みの傾向を割り出すそうです。
表紙だけ見ても非常にユニークで(特に、最初の2冊!)、まるで赤ちゃんの頭の中を覗き込んでいるかのようです。

実際、私たち親子もまず、この目を引くデザインに釘付けになりました。

まぁ、ティ子は2歳なのですが・・・

早速、ご紹介して行きましょう。

もいもい


タイトルからして、かなりユニークです。

そして、インパクト絶大なキャラクター、「もいもい」。

このキャラクターは、イラスト原案の段階から、圧倒的な注目度を誇ったそうです。

確かに、なんだか吸い込まれそうな引力を感じます・・・

たくさんの「もいもい」が登場したり、変形して遊んだり、抱っこしたり。

なんとなくわかるような・・・わからないような・・・

でも、こういうのを声を出して読んで、子供と一緒に想像力を膨らませるのもとても楽しそうです。

大人も赤ちゃんも、「なんとなくわかるような気がする」というフワフワした空気感を共有でき、とても不思議な気持ちになります。

モイモイとキーリー


私が一番気に入ったのはこちら。

今度は「モイモイ」と「キーリー」のダブル主人公です。

こちらに登場するのは、先ほどの「もいもい」とは別人?のようです。

どちらもとても個性的。

パステルカラーをふんだんに使い、自由に描かれている絵は、とても透明感があって綺麗です。

最後はやっぱり抱っこで終わるんですが、その輪郭がハートになっているなど、ほんのり工夫がされています。

そして、「もいもい」よりもバラエティに富んだ言葉づかい。

一つ一つが、全く聞きなれない言葉なのに、なんとなく伝わってくるから、本当に不思議としか言いようがありません。

オノマトペの読み聞かせ訓練にも、ぴったりの絵本です。

うるしー



こちらは上の二つとちょっと違い、青いクマのキャラクターがしっかり登場します。

持っている帽子から、何が出てくるのかな・・・これだったー!という、二拍子の展開になっているのですが、

出てきたものと状況に合わせて、しっかり自分自身もアクションを起こすクマがとても癒やし系な絵本です。

「うるうるうる しー」という掛け声も、子どもにとてもウケそうです。

出てくる前から、帽子の中にチラリと姿が見え出しているというのも面白いポイントで、紙芝居的な楽しみ方もできます。

そういった意味で、上の二つよりはもう少し、対象年齢が上(1歳〜3歳くらい?)の絵本かも知れません。

まとめ。読み聞かせにオススメ

個人的には、特に上の二つは、谷川俊太郎の絵本「もこ もこもこ」に似たものを感じました。

あちらの絵本も、不思議な世界観と、ぜひ口に出して読みたい、読み聞かせて楽しい絵本でしたが、今回ご紹介する絵本も、読み聞かせには非常に適したものになっていると思います。

これらの絵本ですが、こちらの特設ページ上で内容は全て、動画で見ることができます。

絵も見られるので、雰囲気をぜひ見てみてくださいね。

紹介文の中に、「オノマトペの世界を旅する」という一節があって、とても素敵な言い回しだと思います。

実際、やはり音読することで、また新しい楽しさの世界が開けると思いますし、読み聞かせの表現力アップにも、非常に良い題材なのではないかと思います。

2017年初版ということで、かなり新しい部類の絵本ですが、もしかしたら20年後には、私が「もこ もこもこ」に感じたような印象を、私たちの子供に与えるのかも知れませんね。

数年後にぜひ、ティ子に感想を聞き直してみたいものです。

以上、「あかちゃんラボ」の絵本3冊のご紹介でした。

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