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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

京都・伏見稲荷大社に、1歳児と行ってみて共有したいこと。

 
  2017/10/28
himaguri
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

この度、千本鳥居で有名な、伏見稲荷大社に行ってきました。

 

京都に住んでいると、つい「いつでも行けるから・・」と、こうした観光地にも足が遠のいてしまいがちなのですが、今回、行ってきました。

 

長く京都に住んでいる方に話を聞くと、本当に意外なのですが、金閣寺や清水寺に一度も行ったことが無い、ということがあります。

 

こういった現象が発生するのは、この心理なのかも・・と、実際に体感しています。

 

さて、伏見稲荷大社に足を運ぶのは、私の人生において5回か6回目くらいなのですが、妻と1歳5か月の娘を連れて行ったのは、もちろん初めてです。

 

その結果、赤ちゃん連れにはどうだったのか?階段や坂道などがあるが、ベビーカーや抱っこ紐では行けるのか?などなど、今回初めて見えてきた部分も沢山ありましたので、レポートしていきたいと思います。

 

0~3歳くらいの赤ちゃんを連れての京都旅行で、伏見稲荷大社を計画されているあなたにとって、有益な情報をご提供できるよう、頑張ります。

 

それでは行きますね。

 

伏見稲荷大社に行こうと思ったわけ

そもそも、どうして伏見稲荷大社に行こうと思い立ったのかというと、ティ子さんの興味・関心と発達の状況から、もしかして適しているかも?と考えたからです。

 

このところ、歩くのもずいぶん上達してきて、ちょっと小走りしたり、段差を乗りこえたりもできるようになり、本人もずいぶん満足げです。

 

特に最近熱中し出したのが、「階段」です。

 

まだ手放しではできないのですが、手も使って「よいーよりー(よいしょ)」なんて言いながらせっせと上ります。

 

両手を繋いであげると、足だけで上り下りします。

 

ブランコの次くらいに楽しいらしく、「かいだ!(階段の上り下りをさせろ)」と要求してきます。

 

まぁ、うちのマンションの裏のしょうもない勝手口の階段でも、ティ子さんにとってはSASUKEレベルの大迫力アスレチックなのでしょう。

 

ともかく、そんな階段欲の出て来たティ子さんにとって、伏見稲荷大社の階段は非常に魅力的なのではないかと思ったわけです。

 

そこまで急な勾配なわけでもなく、山の木々や鳥居で直射日光も無い!

 

意外と階段にフォーカスを当てて探しても、丁度いい場所は少ないのです。どこも屋外のかんかん照りだったり、1,000段以上を誇る階段マニア向けだったり・・

 

そんなわけで、階段欲の高まっている今なら、タイムリーに楽しめるし、観光も同時にできるということで、お出かけが決定しました。

 

昼過ぎに京阪 伏見稲荷駅に到着

ぜんぜんお昼寝したがらないティ子さんと、2時頃に京阪電車の伏見稲荷駅に到着。

 

やっぱり暑かったです・・

 

世界中から人の集まる観光地ですので、平日の昼過ぎとは言え、結構人がいましたね。

 

外国人率高いです。

 

日本人が少数派になるくらいだし、お店も外国人の方向けにカスタマイズされているので、ちょっとした海外気分も味わえます。

 

昼食はラーメン

観光地価格になるのを恐れ、伏見稲荷大社と反対側の西口へ。

 

これが結果的に正解で、並んだりもせずスッとお店に入れました。

 

入ったのは、「らー麺荘 陽はまた昇る」というラーメン屋さん。

 

ベビーカーごと奥のボックス席に入れてもらい、子ども用椅子も出してくれました。

 

すぐに出てくるプラスチック製のおわんとフォーク。

 

手馴れてます。

 

一緒に食べられるなら、取り分けていけるのでしょうが、ティ子さんはまだ食べられないので、持参したスティックおにぎりを食べました。

 

出て来たラーメンは、現代風のとんこつベースの醤油ラーメンで、美味しかったです。

 

その後、伏見稲荷大社へ

腹ごしらえもできたところで、いよいよ伏見稲荷大社へ。

 

15分程度の道のりです。

 

ティ子も一緒に歩きましたが、道がそこまで広くなく、人も多いし、歩行者天国ではないため、たまに車も通ります。

 

到着まではベビーカーに乗せていった方が、安全だったかもしれません。

 

特に歩き出した頃の子は、ひょいっとどこかに行ってしまう可能性もあるので、しっかり目と手を離さないようにしましょう。

 

伏見稲荷大社に到着

そんなこんなで、目的地に到着です。

 

平日でも、やっぱりそこそこ混んでます。土日にいくのはできれば、避けた方がいいでしょうね。

 

ティ子さんに階段フィーバーしていただき、体力を奪うのが目的なので、当初の計画通り、ベビーカーを預けます。

 

ベビーカーはどこで預けられる?

伏見稲荷大社には、入り口にベビーカーを預かって貰える場所があるのです。

 

それがこちらの参集殿です。

 

メインの入り口を入り、右手の門をくぐった先にあります。駐車場の隣ですね。

 

ホテルやレストランもある、なかなか古風な建物です。

 

受付でベビーカーを預けたい旨を伝えると、一日300円で、預かって貰えます。

 

受付時間は8時から16時までとのこと。

 

数字の記載されたチップを貰い、返して貰う時にそれを示すシステムです。

 

コインロッカーとかだと、たたんでも入らない場合がありますからね・・

 

あと、たたむための荷物の整理なんかが不要なので、最低限の荷物だけ持って、トレッキングに集中できます。

 

ありがたいサービスです!

 

いざ、伏見稲荷大社へ

ギラギラ照りつける太陽のもと、いざ、伏見稲荷大社へ!

 

快晴だったので、空の青と本堂の朱色、森の緑が映えます。目に鮮やかです。

 

ティ子さんも、柱を一本一本「あーか」「あーか」と指摘して回っていました。

 

・・・律儀!!

 

ベビーカーでは来れない?

有名な千本鳥居のちょっと前に、階段があるのですが、実はここまではベビーカーを転がして来れます。

 

スロープになっているので、本堂やお守り売り場まではバリアフリーです。

 

でも、ここから先へ行きたいなら、歩いたほうがいいでしょう。

 

千本鳥居ルートの中には、ベビーカーを転がせるなだらか斜面になっているエリアもあるのですが、おすすめできません。

 

舗装路には程遠い悪路(というかほとんど山道)ですし、敷石はでこぼこしています。

 

ベビーカーを持ち上げたり、運んだりする作業が頻繁に発生するので、体力上、また安全上かなりシビアです。

 

では、抱っこひもは?

抱っこ紐で来る方がまだマシですが、こちらも手摺など無い場所が殆どなので、親子の安全を考えると、少なくともお子さんが普通に自分で歩けるようになってから、来た方が無難でしょう。

 

抱っこ紐は熱がこもりやすいので、親子共に熱中症にならないように注意もしなくてはなりません。

 

とはいえ、普通に抱っこ紐でズンズン歩いていく親子もいましたね・・・なんというか、子育ての姿勢の違いを感じました・・

 

千本鳥居との再会

千本鳥居は何度見ても圧巻の迫力です。

 

おもかる石のあるちょっとしたスペースまで行き(大体1km)、そこから別ルート(大体1km)を通り、降りてきました。

 

いわゆるお試しコースですね。

 

一度、伏見稲荷大社のガチ目のコースに挑戦したこともあるのですが、完全に登山です。

 

ルートによっては山を縦断し、全然違う場所に下りるものも・・・

 

機会があったら挑戦したいですね。

 

でも、お試しコースとはいえ、子連れ、かつ気温も気温ですから、大変でしたね。

 

日が当たらないのでジリジリとはこないですが、かなりの蒸し暑さ。

 

ティ子さんも汗だくに・・・

 

でも、楽しかったのか、終始鼻歌まで歌って、ご機嫌でした。

 

1歳5か月のティ子を連れての感想は?

なかなかヘビーでした。

 

鳥居は人2人が横に並んで歩けるかどうかくらいの幅です。

 

どんどん後ろが来るので、立ち止まってもいられません。

 

なので、混んでいる時は、けっきょくティ子さんを抱っこしたり、肩車したりしました。

 

肩車すると鳥居にぶつかってしまう、通行高さ2mちょいのエリアもありました。

 

足元だけでなく、頭上にも注意しないといけないので、結構大変でした。

 

あとは、観光の方がものすごくたくさんいて、あちこちで写真をとっているので、そこらへんにも気を遣います。

 

それ以外は、森林浴もできるし、山道としては予想通り、ちょうどいい難易度だったように思いました。

 

伏見稲荷大社は山です!

行ったことのない方に向けて、もう一度書くのですが、伏見稲荷大社は殆ど山登りであるということをお忘れなく。

 

靴も服装も、しっかりとしたものを身に着けていきましょう。

 

また、熱中症や脱水症状にならないよう、こまめに水分補給をしましょう。

 

私達も、500mlの水筒を持参しましたが、ぜんぜん足りないくらいでした。

 

ティ子さんも、ストローマグで水を2杯くらいおかわりしていました(氷入りの水を別の水筒に入れて持っていきました)。

 

赤ちゃん連れの場合は、授乳やおむつ替えをする場所なんてありませんので、それ相応の準備をするか、コースをよく検討されることをお勧めします。

 

しっかりと準備し、怪我や病気を予防しましょう!予防最高!!

 

帰り道

帰り道にティ子さんが寝てしまったので(無理もないですね)、JR稲荷駅の近くの「Vermillion」というカフェで一休みしました。

 

すごくオシャレなカフェで、頼んだアイスコーヒーも美味しかったです(妻は宇治抹茶ラテ)。

 

お客さんが入っていなかったから良かったのですが、ベビーカーで入るにはちょっと通路がギリギリでした・・

 

すごく居心地が良かっただけに残念ですねー。

 

まとめ

まとめます。

 

・伏見稲荷大社は階段にハマり出した頃の子にちょうどいい難易度

・ベビーカーは入り口横の「参集殿」で畳まずに一日預けておける(300円)

・行く場合は平日がおすすめ、山登りする気で服装や装備品の準備を

・水分補給を忘れずに!!

 

最近、色々な場所に行くのですが、ホームページなどを見ても、「アクセス」項目にちょっと不足を感じてしまいます。

 

「お車でお越しの場合」「電車でお越しの場合」はあるのですが、「ベビーカーでお越しの場合」が・・・無い!

 

こういった部分を整理して情報提供して欲しいものですね・・・結構、ベビーカーで来ている方も多かったですし。

 

それを妻に話したら、「それは『車椅子の場合』でしょ」と言われました。なるほど。

 

そう考えると車椅子の方も、大変ですよね・・・今ならお気持ちがよくわかります。

 

今後に期待ですね。

 

以上、伏見稲荷大社レポ、でした。

 

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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

Comment

  1. ひーさん より:

    こんにちは。ムモクテキカフェについて調べていたらこちらのブログにたどり着きました。今度初めて乳幼児を連れて旦那の実家がある京都へ行くので、色々な情報がとても参考になりました!お互い子育て楽しみましょう^^

    • himaguri himaguri より:

      ひーさん、初めまして。
      ご訪問ありがとうございます^^

      記事がお役に立てたのなら、とても嬉しいです!
      今後も有用な情報を出していけるよう、頑張ります。

      ぜひぜひ、子育て一緒に楽しんでいきましょう!
      またお待ちしております^^

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