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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

京都市動物園は赤ちゃん連れに優し過ぎます。昼寝を忘れさせてしまうほど、家族で楽しめる。

 
  2017/10/28
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

先日、京都市動物園に行ってきました。

 

ティ子も1歳と4ヶ月。おぼえた動物の名前も増え、街中で見かける犬や猫、鳥によく興味を持つようになってきました。

 

1歳1ヶ月の頃に、八幡にある「こども動物園」という、極小サイズの動物園に行ったことはあるのですが、そのときとはまた見える世界も違うだろうということで、別の動物園に行ってみたかったのです。

 

ずっと好きだった、ぞうさん(ちゅーたー、と昔から呼んでいます)や、きりん、ライオンなどは、これまで実物を見たことがなかったので、どんな反応を見せてくれるのか、私達としても興味がありました。

 

家からそれほど遠くなく、無理なく回れる小ぢんまりとしたスペースで、赤ちゃん連れに優しい、という噂を聞き、今回行ってみた次第です。

 

結論としては、感動するくらい赤ちゃん連れに優しく、見どころも豊富で、また足を運びたいと素直に思える、すばらしい動物園でした。

 

ここでの体験はまさにプライスレス。褒め倒しになってしまいますが、人生で一番「来てよかった」と思えた動物園で、私も妻も、娘も大満足の一日になりました。

 

1歳前後の、ベビーカー乗り〜歩き初めの赤ちゃんをお持ちのあなたには、ぜひぜひ行ってみて頂きたい、オススメの場所です。

 

そんな京都市動物園の魅力を、余すところなく感じて頂けるように、今日も頑張って記事を書いていきたいと思います。

 

それではいきますね。

 

京都市動物園の概要

京都市動物園は、京都市左京区にある市立動物園です。

 

公式サイトはコチラになります。

 

その歴史は全国で2番目に長く、今年で114年目です。なんと明治36年(1903年)開園です。(1番は東京の上野動物園で、145年目)

 

全国で初めて、市民の寄付によって創設された動物園だそうです。

 

岡崎法勝寺町という住所にあることから、岡崎動物園とも呼ばれています。

 

開園時間は季節によって異なります。

・3月~11月の期間 AM9:00~PM5:00
・12月~2月の期間 AM9:00~PM4:30

入園は閉園30分前までで、夏は夜間も観られる時期があります。

 

休園日は月曜と年末年始(12月28日~1月1日)です。

 

 

京都動物園へのアクセス

地下鉄東西線蹴上駅から徒歩10分くらいの立地です。

 

バスか自家用車でも行けますが、バスはベビーカーの乗せ降ろしがあり、車だと専用の駐車場がないため、地下鉄が一番現実的かなと思います。

 

改札を降りると、すぐに動物園への案内が始まります。

 

キリン矢印です。手作り感がありますね。

 

案内に沿って外に出て、坂道を降っていきます。

 

大きな分かれ道は二つあり、ウェスティン都ホテルの前で右手に、京都国際交流会館の前でも右手に行きます。

 

ちゃんと表示もあるので、迷うことはないかと思います。

 

すると京都市動物園の東口が見えてきます。

園内に足跡が続いています!

 

入園!そして、マップを確認して驚きました。

受付で料金を支払います。

 

大人一人600円。30人以上の団体だと500円。中学生以下は、無料です。

 

チケットには、ランダムで動物の写真が印刷されています。こういう計らい、いいですね!

 

巷で人気のアニメ「けものフレンズ」とのコラボもやっていました。

 

驚きの子連れ対策

園内では、至る所にマップが設置されています。

 

そして、こちらは私がチェックしたものです。一緒にごらん下さい。

 

なんと、園内におむつ交換台が7箇所!しかもそのうち4箇所は、授乳室まであります。(ピンク丸は授乳室併設)

こんな施設は見たことがありません。本当に凄い・・・

 

赤ちゃん連れにはありがたい限りですね。

 

園内は綺麗に舗装されており、ベビーカーでスイスイ観ることができます。

 

古さを全く感じさせません。素敵です。

 

さらに、手洗い場所や、休憩のできるベンチ、テーブルもこれでもか!というくらい、沢山設置されています。

 

子連れには嬉しい工夫がいろいろです。

 

エリア紹介

動物園内の写真です。いい天気!

 

写真は東口から入った所ですね。

 

まずは「ゾウの森」へ。お目当てのぞうさん!

東口から入場すると、アジアゾウがすぐに見られます。

 

やはり本物は大きい!迫力が違いますね。

 

ティ子さんも最初はただ圧倒されていましたが・・・じわじわと大興奮していました。

 

絵本だけでしか知らなかったものが、実際に目の前に現れるというのは、1歳児にとってどれほどの衝撃なのでしょうね。

 

しばらくは、柵をガッチリつかんでその場にとどまろうと抵抗しました・・

 

人だかりのできていた、「ゴリラのおうち」

ゴリラの群れが暮らしている場所「ゴリラのおうち」がありました。

 

足元には手形(足形?)が・・・。

 

かなり大きいですね。形も人間とはだいぶ違います・・

 

想像力がかきたてられるギミック、面白いです。

 

そして、ボスらしきゴリラさんは奥でくつろいでおられました。(ちょっと見にくいですが・・)

 

他にも、親子と思われるゴリラ達もいて、「人間の家族と同じだね~」などと妻と話しました。

 

知ってました?じっさい、ゴリラとチンパンジーって、ヒト科なんですよね。

 

チンパンジーも、人間の言葉は理解しつつも、「喋れないだけ」なのだとか。

 

もはや、いとことかそこらへんのレベルですね・・・(違う)

 

風情あふれる、「京都の森」

入り口に柳の葉が流れる、「京都の森」というコーナーです。

 

京都の身近な動物たちというコンセプトで、この一角がまるで極小の動物園のようです。

 

オオサンショウウオ、カルガモ、ムササビ、キツネ、ハヤブサやクマ、シカまで。

 

15分程度で、陸”川”空の結構な数の動物と出会えます。

 

旅立った動物たちのための、萬霊塔(ばんれいとう)

動物園の中心には、動物たちの供養のための石碑、萬霊塔(ばんれいとう)がありました。

 

一等地に広々としたスペースを設けて、しっかり作っているところが、動物たちと真摯に向き合っていて「いいなぁ」と思います。

 

看板も、明るい関西弁の語調で、ちゃんと説明してくれています。

 

開けていて見晴らしがよく、いい風がよく通る場所でした。

 

見るだけではなく、さわれます。「おとぎの国」

さて、動物園に行ってやりたかったことナンバー2「ふれあい」のできるエリア、「おとぎの国」です。

 

テンジクネズミ(モルモット)、ウサギ、ミニブタ、ヤギ、ヒツジなどの動物にさわれます。

 

モルモットやウサギは時間指定、予約必要です。今回は利用しませんでしたが、モルモットたちがぞろぞろ帰っていく姿は見られました。

 

ミニブタ、ヤギ、ヒツジは9:20~11:30、13:15~16:25の間で自由に触れます。

 

温厚な動物たちなので、ほとんど危険はありません。が・・・近くで見ると、結構大きいのでちょっと勇気がいります。

 

柵の中に入って、群れに加われます。足元のサプリメントにご注意。(飼育員さんがこまめに掃除してくれていました)

 

これだけ接近できます。接触もできます。

 

ティ子さんは大喜びで、ヤギの耳をつんつんしたり、頭突きでほんわかバトル中の、ヤギの間に割って入って参戦したりしていました。

 

やーぎー」一瞬で覚えました。ここにきてヤギ株がうなぎ登りです。

 

白ヤギさんたら柵まで食べた。

 

二つに分かれたヤギのエリアでは、頭上に天橋立が・・おお?!

天空でくつろぐ黒ヤギさん。さすが山育ちなだけあり、高所をものともしない落ち着きを見せています

 

ハァハァ・・・予想以上に楽しかった・・

 

スケールが違う。ダイナミックな動物たちのいる「アフリカの草原」

さて、お次は「アフリカの草原」です。

 

まずカバさんがお出迎え。首をのっそり岸にあげて、なんだか眠そうでした。

 

つづいて気取り屋のフラミンゴたち。

 

そして、お目当てのキリンです。

 

のびのびした首、足、動き。悠然たる姿を、真剣に見ていました・・・

 

このキリン、二階からみることもできます。写真の奥にご注目。通路がありますね

 

キリンと目線を同じ高さに合わせることができます。こちらは上からの写真です。

 

タイミングさえうまく合えば、大迫力で見ることのできるこの2視点、子どもにはたまらないのではないでしょうか。

 

園内西口にはショップ、カフェ、食事処も

動物園の西口にはいくつかの商業施設があります。

 

リニューアルオープンしたばかりで、おしゃれな雰囲気でした。

 

図書館カフェ・・・なんだか動物園のカフェとは思えません。

 

ショップは動物園と同じく、コンパクトな印象です。※ちなみに東口にも、お土産屋さんとカフェが一体になった施設があります。

 

今回は利用しませんでしたが、2階に動物園を西から見渡せるビュッフェレストランあり。

 

動物園が閉まっても、21時半まで食事で利用ができます。

 

これだけは外せない、「もうじゅうワールド」

最後に、ライオンやトラ、ジャガーなどの肉食動物が君臨する「もうじゅうワールド」へ。

 

まずはライオン先輩にお会いしました。

 

最接近できるガラス窓から大迫力で見られましたが、若干曇っていて写真映りが悪かったため後ろから・・

 

寒気のする存在感です。しかも見ている間、何回も吠えてくれました。

 

そのたびに空気全体が振動するようで、恐ろしくも貴重な体験をしました。

 

ティ子さんはちょっと怖かったようです・・

 

齢23歳ということでかなりの高齢らしいですが、じゅうぶん怖い。わたしたちも怖い。

 

お次はトラ!と思ったら・・・寝てる・・・気持ちよさそうに・・

 

これでお終いかな、と思っていたら、別のトラさんは非常にサービス精神旺盛でした。

 

ガラスのまん前をぐーるぐる。

 

背筋がぞわぞわします。こちらに視線を向け、大股で歩いてくる姿は既にスペクタクル。

 

ティ子さんもやっぱり怖がっていました。本能的な「おそれ」を感じますからね・・

 

でも、同時に野生の筋肉のしなやかな動きには、「うつくしさ」をも感じずにはいられません。

 

歩いているだけなのに、目が離せなくなるんですよねー。

 

まとめ。コンパクトにまとまりつつも、沢山の顔をのぞかせる異世界!

ここまでお読み下さり、ありがとうございます。

 

予想通り、結構長めの記事になってしまいました。まとめます。

 

・授乳室、おむつ替え台つきトイレなど、赤ちゃん連れに嬉しい施設がこれ以上ない数で完備

・園内はコンパクトな面積で、舗装も行き届いており、座れる場所もふんだんに設置。無理なくまわれる

・京都市内という立地にありながら、王道の動物はしっかりと網羅されている

さわれるコーナーが赤ちゃん連れに楽しい!

・展示の方法にも、それぞれの場所で「ひと工夫」アリ

 

写真をふんだんに使ってご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

京都市動物園は、京都市内という立地にありながら、王道の動物もきちんとおさえつつ、子連れでも無理なく回れるちょうどよい大きさの動物園です。

 

1歳のティ子は、楽しすぎてお昼寝もしたくなかったようで、いつもは寝る時間なのに一向に寝付こうとしなかったのですが、帰り道に一瞬でスヤァ・・と眠りに落ちました。

 

もちろん、大人でも楽しみ方は無数にある、面白い動物園だと思います。

 

例えば、西には大文字山、南には東山がそびえており、ちょっとした園内の風景も独特です。

 

園内の池+東山の写真ですが、動物園というイメージとはだいぶ、違いますよね。

 

紅葉の季節に来ても、見ごたえがありそうです。

 

図書館カフェなどは、おしゃれでデートにも使えそうな雰囲気でした。

 

近辺には平安神宮や南禅寺があるので、はしご観光も捗りそう。

 

子連れだと、なかなか大変ですが・・

 

しっかり無理のない計画を立てて、最大限、楽しみたいですね。

 

以上、1歳児連れでの京都市動物園の利用レポでした。

 

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