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【子育てパパ日記】てぃころぐ!

関西から関東へ。妹の結婚式に8ヶ月目の娘を連れて出席した時の話【準備編】

 
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育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

himaguriです。

 

今日は、少し前の話。0歳8ヶ月目のティ子を連れて、京都からはるばる埼玉に行って、妹の結婚式に出た時の話を書きます。

 

同じ頃の赤ちゃん(生後半年~1歳)がいて、結婚式にお呼ばれしたけれど、行くかどうか迷っている・・というあなた。

 

どういうことが想定されるのか、あなたが想像しやすいように、私たちの体験を書きます。

 

最初に書いておくと、私たちの結論としては「出席して良かった。可能であれば是非とも行くべき」です。一生の思い出になります。

 

そういった心からの共通の思いが、私たち家族にはあります(ティ子もそう思っている・・・はず)。

 

しかし!あなたも迷っている通りです(悩むのも、よくわかります!)。おどすつもりはありませんが、月齢の少ない赤ちゃんを連れての長旅は、それ相応の負担も伴います。

 

是非、参考にしていただければ幸いです。※本記事は2部構成となります。

 

遠方の結婚式に、0歳8ヶ月のティ子を連れて参加するには・・?

まず、京都から東京への移動について。

 

挙式は12時からで、15時過ぎには解散の予定でした。

 

さて、行程は・・・前泊か、後泊か。はたまたその両方で、3日間の旅程にするか。

 

また、移動の方法はどうすべきか?新幹線?飛行機?それとも自家用車?

 

まだ始まったばかりの離乳食はどうするのか?日に2回のお昼寝はどこで、いつするのか?

 

私たち親の体力は持つのか?何かあった時にはどう対応すればよいか?

 

疑問は山積みで、私たちも、その辺りのことでたいそう悩みました。

 

むしろ、今回は見送った方がいいんじゃないか・・そんな案も当然出ました。

 

しかし、最終的には妻がこう言ってくれ、決まりました。

hima妻
妹さんの一生に一度の晴れ舞台だし、家族みんなで出よう!私も見たい。私たちにとって、良い経験になるはず。しっかり十分に準備していけば、大丈夫だよ!

 

夫婦で何度もじっくりと話し合った結果、「日帰りで」出席することにして、綿密な計画を立てました。

 

日帰りにした理由とは?

最初は、そう言いだした妻の提案に戸惑いましたが、聞けば聞くほどに納得がいくものでした。

 

それは、「私たち家族全員の負担をどうやって最小にするか?」という見地からの提案でした。

 

モノ的、地理的な観点からの理由

一つ目の理由は、離乳食が始まったばかりのティ子の身の回りのものについて、おはようからおやすみまでトータルで考えると、一番環境が揃っているのが、京都の我が家であるということです。

 

関東であれば、たしかに実家はあります。お願いすればおそらく、泊めてもらえたでしょう。

 

実家でなくとも、東京都心には赤ちゃん連れウェルカムなホテル等も、色々とあるでしょう。

 

しかし、いつも寝ている布団やシーツ、タオルなどから始まり、離乳食を準備する時のスタイや保護材クリーム、食器、離乳食、普段の生活のためのおむつ、おしりふき、着替え、おもちゃなどなどなど・・・それらが全て揃っていて、しかも場所も熟知しているのはやはり我が家なのです。

 

さらに言えば、家の近くのお店や、何かあった時の薬、医療機関の場所、特徴なんかも把握できていることが我が家の優位性ですね。

 

外で泊まるとなると、出先で準備できないものはすべて持っていくことになり、それだけ荷物が増えます。

 

しかも!ベビー用品だけでなく、自分たちのものもすべて準備しなくてはなりません。(自家用車での移動であれば、ある程度このへんの問題は解消するかもしれませんね)

 

それらを出発前にまとめて、移動中は持ち運び、帰ったら片付ける、という作業の負担を重く見ると、日帰りの利点が見えてきます。

 

当日、一日分こっきり用意すれば良く、荷物は最小限に。移動中の負担は最小に抑えることができます。

 

精神的な安心がある、という観点からの理由

二つ目の理由は、やはり我が家が家族皆で、精神的にも一番安心できる場所である、ということです。

 

8か月の赤ちゃんにとって、環境の激変(特に、ねんねする場所)は大きなストレスになり得ると考えました。

 

親としても(大人でさえもというべきでしょうか)、外出先ではどうしても、不慣れなことの連続で小さなストレスが溜まります。

 

仮に実家に泊まるとしても、いかに実家でもやはり気は遣いますので、完全にリラックスはできません。

 

そういった精神面からの負担という視点からも、当日日帰りがトータルで見たとき、一番家族全員にとって負担が小さくなると考えました。

 

 

一日で戻ってきてしまい、次の日にゆっくりゆるりと体を休める。

 

 

赤ちゃん連れでの長距離移動も含めた、初めての大規模な旅行だったので、慎重すぎるくらいでちょうどいいと思っていました。

 

開場は埼玉。片道5時間。移動手段はどうするか?

移動については、新幹線に決めました。

 

ティ子は、4ヶ月目の里帰りからの帰宅時点で、片道ではありますが、すでに東京→京都間の移動を経験しています。

 

このときのいろいろな経験も踏まえた上で、日帰りのスケジュールを検討してみたところ、新幹線が一番負担が少ないと判断しました。

 

赤ちゃん連れでの長距離移動については、以下の記事でもまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。

実践報告。赤ちゃん連れでの長距離、長時間移動攻略(特に新幹線)

 

実録。具体的な事前準備の内容

旅程、移動手段をある程度決めてから、事前の準備にとりかかりました。

 

モノの準備と、情報の準備。

 

旅行には上の二つが必要不可欠です。

 

モノの準備

実際に私たちが準備したものを書きます。

 

まずは前日までに準備しておくもの。

前日までに準備(いつもの荷物以外のもの)
ご祝儀
母子手帳
朝ごはん(パンを冷凍しておく)
旅費
妻用薬

次に、当日朝にしか準備できないもの、すること。

当日朝の準備、確認
・離乳食をタッパーへ入れる
・ストローマグにお水を準備
アレルギー用薬(万が一、何かティ子が口にした時用)
・大人用水筒と朝ごはんの準備
妻用ドレス(朝までは吊り下げ。畳んで、しまう)
・授乳ケープガーゼタオル
・ひざ掛け(寒いとき用に)

 

薬は要冷蔵であるため、ドレスはしわになるのを避けるため、当日準備にしました。

 

そして、当日持っていくもの。

まず、ベビーカーの下部などに入れ、移動中に取り出しやすくするもの。

★できればベビーカーに積んだまま、控え室に持ち込むもの(ベビーカー不可なら、一つのバッグにまとめて持ち込む)
移動用 抱っこ紐用タオル1枚(顔が擦れても傷がつきにくいもの)
抱っこ紐
よだれ拭き3枚
オムツ8枚、おしりふき、廃棄用ビニール袋8枚
帽子
お出かけクラゲ(ベビーカー装着おもちゃ)

 

そして、式場にベビーカーを持ち込めないケースを想定し、大きめのトートバッグを二つ用意し、それぞれ入れておくものを以下のように準備しておきました。

★会食の場に持ち込むバッグ ★式場には持ち込まず、控え室に持ち込むバッグ
服類 ティ子ドレスセット 授乳時 授乳時に羽織るもの
ティ子デコレーションセット(靴下、リボン等) 抱っこ紐用タオル1枚(顔が擦れても傷がつきにくいもの)
お手袋2組(かきむしってしまうので) 授乳用ケープ
離乳食 キュレル(離乳食前に塗るもの) おもちゃ 吹いて伸びるパンダのおもちゃ
よだれかけ
よだれ拭き1枚 油時計・砂時計
ハンドタオル1枚 絵本(あおむしさん、ベネッセのいないないばあ)
離乳食用前掛けエプロン 歯固めさん
保冷剤 ガラガラ車輪つきおもちゃ
断熱バッグ 予備 予備着替え(長袖1、長ズボン1
タッパー 赤ちゃん純水ペットボトル
冷凍おかゆ うんち用使い捨て布3枚
ストローマグ レジャーシート(気分が悪くなった時に敷く用)
スプーン(短い方 レインカバー(天気悪そうなら)
アレルギー用薬
清浄綿3袋(手、口を拭く用
その他 オムツ2枚、ビニール袋2枚

 

おもちゃは移動中や披露宴中のことを考え、音の出ないものをピックアップしました。

 

私たちは早朝出発でしたので尚更ですが、前の週くらいまでに、荷造りできるものはまとめておいた方がいいです。

 

準備するものはエバーノートもしくは紙に書き、お互いが共有できるようにします。

 

早めにリストを作っておき、詳細に旅程をイメージしながら取捨選択をすると良いでしょう。

 

情報の準備

次に、情報の準備です。

 

式場の情報(食事、会場など)

まず、式場の情報です。

 

最近の式場はたいてい、赤ちゃん連れでも問題ないように、おむつ交換台や授乳室を備えているところがほとんどですが、念の為調べておくのが吉です。

 

仏前式などですと、神社でやる場合もありますからね。

 

あとは離乳食についてですが、うちの時は自分たちで離乳食を用意することにしたので、電子レンジで冷凍おかゆをチンしてもらえるかを聞きました。

 

ティ子はアレルギー反応がかなり敏感に出ていたので、妻の食事も含めて、アレルゲンの疑いのあるものはかなり気を遣って除去していました。

 

そのため、使用する食材など、事前に妹とは細かく打ち合わせを行いました。

 

大変で、神経も遣うやりとりですが、当日のトラブルはもっとも、避けなくてはならない事態です。

 

あなたの赤ちゃんがそういった事態におちいる要因が無いか?よく想像しておきましょう。

 

参考までに、私と妹のやりとりを載せておきます。

 

himaguri

ちょっと式場に聞いてほしいんだけど・・・

①離乳食・離乳食器を持ち込めるか、洗えるか、温められるか

②挙式中、赤ちゃんが驚いてしまうような演出はないか(光、音)

これらについて教えてもらえる?

hima妹
うん、わかった、聞いておくね

(翌日)

hima妹
確認できたので、回答するね

①離乳食・離乳食器を持ち込めるか、洗えるか、温められるか

→持ち込みはもちろん、温め洗浄とも可能です。

②挙式中、赤ちゃんが驚いてしまうような演出はないか(光、音)

→式場に一応簡単に話しはしてあるけれど、どうしてもいきなり音楽がなったり暗くなったりは演出上あります。ただ、大きな音で激しい音楽などを流したりはする予定はないです。(式場側が適当な音楽を流してくれるため。)

himaguri
ありがとう。

あと、チャペルの後ろにはマジックミラーの小部屋があって、もしも(泣いちゃったりした時)は駆け込めるって話だったよね?

そこに新郎新婦が控えることはないの?

 

hima妹
いや、それはないよ。

新郎新婦の控室はチャペルと別の棟だから。もしかしたら兄夫婦が赤ちゃん連れだから、使うかもって話しておくね

himaguri

了解。

披露宴会場はおむつ替えのできる場所からは、遠い?

hima妹
披露宴会食会場は、人数と比較しとても広い(40人くらい収容できる会場を利用)場所なので、おむつがえや授乳するスペースは心配要らないと言ってたよ。

披露宴会場を出て、直ぐの場所にベビールームのような(おむつがえや授乳ができる授乳室)場所があるそうなので、そこでももちろん可能だって。

 

このような感じで、事前に会場の情報を聞いておきました。

 

ホームページでも見取り図などはありますが、勘違いなどもあるので、実際に聞いておいた方が確実だと思います。

 

(チャペルにマジックミラーの小部屋があるところも、近年増えているそうですね。このとき初めて知りました。)

 

移動スケジュール

次に、移動手段です。

 

電車と新幹線の乗継ぎがあるので、それらを「かなり」余裕を持って時間設定します。

 

赤ちゃん連れの場合、突発的に授乳やおむつ替えなどが発生することが普通にあります。

 

乗り換えアプリなどを使用する場合、歩行時間は「最遅」に設定しましょう(それでも、乗り遅れることがままあります)

 

主要乗換駅ごとの授乳室、休憩室などの有無についても調べておければベストです。

 

出先では万一を考え、医療機関の下調べも

また、万一のことを想定し、会場の近辺で、乳児外来が当日に受付している医療機関が無いか、調べておきます。

 

うちの場合ですが、妻の体調が悪化した時に備え、産婦人科外来のあるところも下調べしました。

 

場所と式場からのアクセス、電話番号、受付時間などを押さえておきましょう。

 

当日は母子手帳も忘れずに。

 

準備編まとめ

長くなってきたので、準備編として一度まとめます。

 

8ヶ月のティ子をつれて、京都から埼玉の結婚式に出席したお話。

・テーマは、結婚式を楽しむことそして、家族3人の負担を最小限にすること

・そのため、あえての日帰りを選択。色んな物が揃っており、安心して休める我が家に一日で戻り、ゆっくり休む作戦

・往復10時間。里帰りの経験も活かし、新幹線での移動に決めた

準備は超重要。前日までの準備と、当日の準備。当日はさらに、移動中、出席中などロケーションに合わせた行動を想定し、荷造りする

下調べも激重要。会場の設備情報、そのときの離乳食の状況なども考慮し、最適な準備を

・移動スケジュールはたっぷりと余裕を持たせる。また、万が一に備え母子手帳、医療機関の下調べも忘れずに

 

まず、この準備段階で大変さの8割方はクリアされるといっても過言ではありません。

 

よ~く考えて、慎重に準備されることをお勧めします。

 

一度考えてみたら、翌週にもう一度見直してみるとかね。

 

しかし、心配のし過ぎで楽しむ気持ち、祝福する気持ちまでなくしてしまっては本末転倒です。

 

楽しみにする心の余裕を常に持てるように、早め早めの準備が大切です。

 

さて、himaguri親子は無事に結婚式を楽しめたのでしょうか・・・?

 

想像もしなかった出来事に、心情に、つぎつぎと出会った一日となりました。

 

当日編に続きます。

この記事を書いている人 - WRITER -
himaguri
育児しているパパの情報が少ないため、ブログを始める。試行錯誤しながらも、子育てを心から楽しむことができるように、そんな家族が一人でも増えるように、パパ視点での記事を書いています。 詳しい自己(家族)紹介はこちら!

Comment

  1. イガイガ より:

    こんにちは!
    近々、私も友人の結婚式に参加予定なので、何回も読んで参考にさせていただきます(^^)!

    ところで、離乳食の他におやつ類は持って行かれなかったのでしょうか?赤ちゃんの食べっぷりや好き嫌いや、結婚式の時間など、いろいろな要因によるのかもしれませんが、うちは持って行こうか迷っています。

    後半の記事も楽しみにしています!
    ありがとうございました。

    • himaguri himaguri より:

      こんにちは、イガイガさん。
      いらっしゃいませです。
      ご参考になれば幸いです!

      ところで、離乳食の他におやつ類は持って行かれなかったのでしょうか?赤ちゃんの食べっぷりや好き嫌いや、結婚式の時間など、いろいろな要因によるのかもしれませんが、うちは持って行こうか迷っています。

      私たちは持っていきませんでしたね。
      もともと、おやつをあげる習慣が無いので・・(おなかがすくと、いつも授乳をねだります)
      もうお子さんが食べられる&欲しがるのであれば、捕食として持っていくのも便利そうですね!
      何より、楽しそうです^^

      • イガイガ より:

        お返事ありがとうございます(^^)
        なるほど!日頃の習慣もありますよね。

        うちも毎日はあげていませんが、出先でいざって時に助けられたりもありましたので、持って行っとこうかな…

        今、各持ち物を吟味しているところなのですが、また相談させてください!
        ありがとうございました(o^^o)

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